新着シーズ
・・・新しいウィンドウで開く

遺伝性腎疾患 Alport 症候群に対するin vi… 新しいウィンドウで開く

  • 3
大学院生命科学研究部 (薬学系) グローバル天然物化学研究センター
客員教授 甲斐 広文
更新日:2024/03/15

遺伝性腎疾患 Alport 症候群に対するin vi… 新しいウィンドウで開く

  • 3
大学院生命科学研究部 (薬学系) 分子機能薬学分野
客員教授 甲斐 広文
更新日:2024/03/15

本質解明のための哲学的思考・教育構想の… 新しいウィンドウで開く

  • 4
大学院教育学研究科
准教授 苫野 一徳
更新日:2024/03/13

健康長寿を制御するサーチュイン7(SIRT7)… 新しいウィンドウで開く

  • 3
大学院生命科学研究部 (基礎系) 代謝・循環医学分野
教授 山縣 和也
更新日:2024/03/08

血中の細胞外小胞(エクソソーム)を用いた… 新しいウィンドウで開く

  • 3
大学院生命科学研究部 (基礎系) 感染・免疫学分野
教授 押海 裕之
更新日:2024/03/08

大気エアロゾル粒子のキャラクタライゼー… 新しいウィンドウで開く

大学院先端科学研究部 (理学系) 地球環境科学分野
准教授 小島 知子
更新日:2024/02/14

メカノセレクション-がん転移過程における… 新しいウィンドウで開く

  • 3
大学院生命科学研究部 (臨床系) 生体情報分析医学分野
准教授 神力 悟
本知見は、転移過程でのクローン選択の基盤にメカノバイオロジカルな機構が存在していることを示しており…
更新日:2024/02/14

水圏環境における生物生産に関わる必須元… 新しいウィンドウで開く

  • 6
  • 9
  • 11
  • 14
  • 15
くまもと水循環・減災研究教育センター 地下水循環部門
助教 伊藤 紘晃
更新日:2024/02/14

局所ホメオスタシス維持システムの理解と… 新しいウィンドウで開く

大学院生命科学研究部 (薬学系) 環境分析科学分野
教授 杉本 幸彦
アレルギーの中心的な役割を果たすマスト細胞の組織特異的な機能や脂質メディエーター・プロスタノイドの…
更新日:2024/02/14

熊本地震の教訓から製作「避難所初動運営… 新しいウィンドウで開く

  • 11
  • 13
大学院先端科学研究部 (工学系) 土木デザイン分野
教授 竹内 裕希子
「避難所初動運営キット」は平成28年の熊本地震での避難所運営の反省から生まれました。 このキットには2…
更新日:2024/01/17
トピックシーズ
・・・新しいウィンドウで開く

安全性を確保する種々の技術開発 新しいウィンドウで開く

  • 3
  • 9
  • 11
大学院先端科学研究部 (工学系) 機械システム設計分野
教授 藤原 和人
更新日:2021/07/21

ナノカーボン材料の開発とその応用 新しいウィンドウで開く

  • 7
  • 9
産業ナノマテリアル研究所 酸化グラフェン分野
准教授 横井 裕之
更新日:2022/03/08

大気エアロゾル粒子のキャラクタライゼー… 新しいウィンドウで開く

大学院先端科学研究部 (理学系) 地球環境科学分野
准教授 小島 知子
更新日:2024/02/14

筋萎縮症治療薬の開発 新しいウィンドウで開く

熊本大学発生医学研究所 筋発生再生分野
准教授 小野 悠介
更新日:2023/12/06

もやもや病発症機構の解明と治療薬探索 新しいウィンドウで開く

  • 3
  • 9
熊本大学病院 脳神経外科
助教 賀耒 泰之
更新日:2022/11/10

河川環境の修復と治水安全度の向上 新しいウィンドウで開く

くまもと水循環・減災研究教育センター 地下水循環部門
特任教授 大本 照憲
更新日:2015/04/01

ディラック電子系の理論研究 新しいウィンドウで開く

  • 9
大学院先端科学研究部 (理学系) 総合理学分野
准教授 岸木 敬太
更新日:2022/03/08

X線CT法による潜在圧痕の検出 新しいウィンドウで開く

  • 11
大学院人文社会科学研究部 (文学系)
教授 小畑 弘己
考古学のみならず、植物学・昆虫学・農学・薬学・化学などの多様な周辺自然科学分野からの科学的な視点にX…
更新日:2023/05/11

可視光下で光起電力を生じる強誘電体 新しいウィンドウで開く

国際先端科学技術研究機構 (IROAST)
准教授 松尾 拓紀
更新日:2023/03/10

牛伝染性リンパ腫の簡便かつ迅速な病勢検… 新しいウィンドウで開く

ヒトレトロウイルス学共同研究センター ゲノミクス・トランスクリプトミクス分野
教授 佐藤 賢文
 最近、日本における牛伝染性リンパ腫発症は急激な増加を示しており、平成23年では戸数1,200/頭数1,765で…
更新日:2022/11/25
pagetop