
細胞性免疫の誘導を志向したがん・感染症治療薬の開発
- 大学院生命科学研究部 (基礎系) 総合医薬科学部門 代謝・循環医学分野 分子薬理学講座
研究内容
提供できる技術
・様々ながん種に対して、細胞培養系やマウスモデルでの腫瘍免疫研究が可能/・Hippoシグナル研究のノウハウ:作用薬開発におけるスクリーニング・評価系構築に有用/・Hippoシグナルの研究リソース(プラスミド、マウス等)
参考資料
・Moroishi et al., Nat. Chem. Biol. 17, 750–751 (2021) /・Moroishi et al., Cell 167, 1525-1539 (2016)/・Moroishi et al., Nat. Rev. Cancer 15, 73-79 (2015)
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