
発癌メカニズムに基づいた新規がん治療の開発
- 大学院生命科学研究部 (保健学系) 先端生命医療科学部門 医療技術科学分野 腫瘍病理解析学講座
研究内容
アピールポイント
・Sleeping Beautyトランスポゾンを用いて、様々な導入遺伝子の組合せに依存したがん発症モデルを作製可能。さらに外科切除標本での臨床病理学的解析が可能。
・薬剤バイオマーカー、ドラッグリポジショニングの知見を活かした薬剤の選択が可能。
参考資料
・Takeda et al. Oncotarget 2018/・Yamamoto et al. Methods Mol Biol 2019/・Yamamoto et al. Neuro-Oncology 2021
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