循環器疾患モデルマウスを用いた病態メカニズム解明の取り組み

教授・辻田 賢一
  • 熊本大学病院 循環器内科
  • 大学院生命科学研究部 (臨床系) 代謝・循環医学分野 循環器内科学講座
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研究内容

アピールポイント

 熊本大学循環器内科では、ここで紹介したマウスモデルだけでなく、様々な疾患モデルを作成して解析を進めています。
 また複数の遺伝子可変マウスを用いた疾患モデル・レポーターマウスも使用しています。
 興味のある方は遠慮なくお問い合わせください。


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