蚊媒介性感染症の流行リスクマップの作成

准教授・米島 万有子
  • 大学院人文社会科学研究部 (文学系) 現代社会人間学専攻
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研究内容

アピールポイント

・蚊媒介性感染症が発生するのは、人間、蚊、病原体の生態が重なった場所であり、自然環境及び社会経済的要因を組み合わせたマルチスケールでの解析が必要。
・地理情報や地図を活用することで、モニタリング、対策の候補地を効率的に選定できる。

参考資料

・エストレーラ (336) 2022年3月10日/・日本地理学会発表要旨集 2018 217-217/・地理情報システム学会講演論文集24 2015年10月/・地理学評論 88(2) 138-158 2015年3月


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