感染症動物モデルを用いた免疫動態解析

講師・野村 拓志
  • ヒトレトロウイルス学共同研究センター ウイルス病態学分野
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研究内容

アピールポイント

・HANDの動物モデルを用いたHIV感染症領域における新たな知見の創出
・病態と照らした比較による、SARS-CoV-2重症化に関わる免疫細胞の分化・活性化状態の解明
・高感度細胞性免疫検出系の構築による病原体暴露歴、自然宿主での新興感染症の動態解析

参考資料

・T Nomura, et al., PLoS Pathog. 2015;11, e1005247/・T Nomura, et al., PLoS Pathog. 2021;17(7):e1009668/・H Ishi*, T Nomura*, et al., Cell Rep Med. 2022;3(2):100520/・N A A Ntim et al., BBRC. 2022;607:124-130


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