カスタマイズ可能なウェアラブルマイクの開発

教授・小林 牧子
  • 大学院先端科学研究部 (工学系) 医用福祉工学分野
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研究内容

提供できる技術

本技術の特徴として、ウェアラブル・薄型のセンサー、ノイズキャンセル性能が高い、異常音検知が可能であることから、ホームセルフケア、健康管理用デバイス機器・フィットネスデバイス、医療用のモニタリング補助デバイスとしての用途が考えられます。

特許

特願2024-113848(発明の名称:圧電式マイクロフォンシステム及び異常検出方法)


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